日本を代表する?変人3人から目が離せない


社会の同調圧力を気にもかけない変人がここにいます。ある信念を持って「かぼちゃプロジェクト」を2012年から継続し、今年で7年目です。プレジャー企画代表で世界屈指のホスピタルクラウン大棟耕介(おおむねこうすけ)、ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツ代表で旅行業界の革命児、高萩徳宗(たかはぎのりとし)。今年は特別ゲストで地球探検隊の中村隊長にも座談会に参加して頂きました。ハロウィンで渋谷のスクランブル交差点がお祭り騒ぎになる日、都内某所で開催された講演会が熱く盛り上がりました。

大棟耕介(おおむねこうすけ)クラウンK


チェルノブイリの原発事故以来、現地を定期訪問。日本でも東北、熊本などの被災地を定期訪問して子供たちに笑いを届ける道化師。類いまれな行動力と発信力に目が離せない。講演の中で話に出てくる「正月サンタ」はクラウンKのライフワーク。


有限会社プレジャー企画 代表取締役社長

 NPO法人 日本ホスピタル・クラウン協会 理事長
愛知教育大学 非常勤講師
世界道化師協会 事務局長

 

生年月日:1969年5月17日
出身:愛知県知多郡阿久比町

 

高萩徳宗(たかはぎのりとし)

 
日本初のバリアフリー旅行代理店を運営。障害者がある方や高齢の方を、当たり前のように一人のお客様として向き合い、旅に介護や福祉の観点を入れずに世界中を旅する。ユーチューブ動画に開設している「サービスの本質塾」はチャンネル登録者が4000人を超える人気サイト。

 

有限会社ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツ 代表取締役
共創チーム・高萩塾 主宰
ベルテンポ・カレッジ代表
サービスの本質塾 主宰

生年月日:1964年8月10日
出身:大分県大分市

 

中村伸一(なかむらしんいち)

 
日本で唯一「旅行」を扱わない旅行会社、地球探検隊を22年間運営。日本に蔓延する予定調和でありきたりの旅行スタイルを真っ向から否定し、突拍子もないアイディアの中にある旅の本質に共感する隊員からの熱い支持が原動力。旅ものそのがライフワーク。
座右の銘は Out of Comfort Zone

 

地球探検隊 隊長

旅人

 

生年月日:1961年12月17日
出身地 東京都



ハロウィンよりもクリスマスよりも大切なこと

 

「かぼちゃプロジェクトって何?」そんな疑問をお持ちの方がほとんどだと思います。かぼちゃの馬車ではないですよ。かぼちゃプロジェクトです。「本当に大切なことを考える」「受けた恩を次の世代に返す」「日本を少しでも良い国にするために一石を投じたい」そんな想いで2011年に私(高萩徳宗)と大棟耕介さんとふたりで立ち上げた小さなプロジェクトです。


私はサラリーマンを16年間、フリーターを2年間、経営者を18年。今年で社会人36年です。若い世代よりは経験を積む中で「昔はよかった」とだけは口にしないように気を付けていますが、今の日本のありように疑問を感じています。

戦後、資本主義経済における成長で日本は物質的に豊かになりました。特に昭和39年の東京オリンピックからバブル期までの右肩上がりの時代には誰もが物質的豊かさを感じ、ささやかだけど幸せな日々を過ごしました。今、平成が終わろうとしているこの時期に、物質的豊かさはもうお腹いっぱいで、世知辛い不寛容な世の中で心の豊かさも感じにくい。そんな風に感じている方も多いのではないでしょうか。

 

とは言え、ハロウィンやクリスマスには(仏教徒の多い日本でも)街は賑わい、人々は楽しそうにしています。ハロウィンでは仮装して街を歩き、クリスマスにはケーキを買い、チキンを買ってクリスマスプレゼントを交換する。そんな一日の過ごし方も悪くはありません。ただ、ほんの少しだけ、視点を変えて「私たちが知らないこと」や「みえにくいこと」を感じて欲しいのです。

 

私がカンボジアに初めて足を運んだのは2009年でした。アンコール遺跡のあるシェムリアップという町で通訳ガイドさんから聞いた話は衝撃でした。クメール王朝の栄華、ポルポト派による大量虐殺の歴史、世界中からさまざまな支援を受けて観光客を呼び寄せている努力の数々、そして現政権の腐敗…。歴史に翻弄されるカンボジアの人々はそれでも日本人よりもはるかに自国の歴史に誇りを持ち、未来を熱く語るのです。「自分たちが国を良くする」と。

 

ベルテンポの旅は通り一遍の観光ツアーではありませんから、カンボジアでは小学校と孤児院を訪問しました。小学校は複式学級で教科書も先生も足りず、勉強したくて仕方がない子供たちは手持ちぶたさでした。貧困家庭では子供に教材や制服を買うゆとりもなく、子だくさんの家庭では下の子が小学校に入ると、上の子は学校に行かせずに働かせる家庭もあると聞きました。孤児院では、さまざまな理由で親元で暮らせない子供たちが集団生活をしていました。私たちは今、何かを校長先生と孤児院の代表者に聞き、小学校には小さな滑り台を、孤児院にはお米と文具を進呈しました。

 

ホテルに戻り、モヤモヤが残る私たちにガイドさんはさらに衝撃的な話をしました。日本は今、カンボジアへの最大の経済援助国であること(日本ではほとんど報道もされず、私たちはその事実を知らない)、他国の援助は「やってやる」的な上から目線の援助なのに、日本の援助は丁寧でカンボジアの人の気持ちに寄り添ってくれていると。その援助とは道路などのインフラの整備や遺跡の修復、学校の支援や職業訓練など多岐にわたります。カンボジアでは日本人だというだけで感謝されることも多いのです。

 

更にガイドさんが続ける話は、私たちが聞いたこともない話でした。

 

それは、第二次世界大戦後、日本が敗戦の焼け野原で食料もなく子供たちがお腹を空かせていた時に、カンボジアは日本に対して大量の食糧支援をしてくれていたのです。その食料とは「かぼちゃ」です。かぼちゃは南瓜と書きます。日本固有の野菜ではなく、南、そうカンボジアから送られて来た野菜なのです。

 

 


かぼちゃはなぜ「かぼちゃ」というかご存知ですか

 

その昔、ポルトガルから日本にさまざまな南蛮渡来の品物が運ばれて来ました。その中に、日本人が見たこともない野菜がありました。日本人はポルトガル人に「この野菜はなんだ」と聞いたところ、ポルトガル人は「この野菜はどこから運んで来たんだ」と聞かれたと勘違いして、「カンプチー(カンプチ―は、カンボジアのことです)」と答えたのです。日本人はカンプチ―、カンプチ―、カンボジア、かぼちゃ・・・、この野菜は日本ではかぼちゃと名付けられたのです。かぼちゃはカンボジアが語源です。

 

私の周囲にいる年配の方はかぼちゃを見ると「ああ、戦後の食糧不足を思い出すから嫌だわ。かぼちゃばかり食べさせられて手が黄色くなったのを覚えている」と笑いながら話をしてくれます。戦後の食糧危機を救ってくれたのは、誤解を恐れずに言えば、アメリカだけではなくカンボジアの力によるところも多いのです。

 

だから、私たちはハロウィンの日に年に一回、小さな講演会を開催して「人の恩を忘れない日」を世の中が浮かれている日にあえて企画しています。

 

カンボジアにはこれからも細く長く、上から目線の支援ではなく、恩返しをしたいと考えています。

 

支援と言うと上から目線に聞こえるので応援とか共創というように言葉を選んで使いたいのですが、「現独裁政権を認めることになるから今、支援をするべきではない」との意見も十分に承知しています。私たちは自分たちが気持ちよくなるためにこの「かぼちゃプロジェクト」を立ち上げているのではありません。そして、独りよがりの自己満足だけの支援にならないように、現地でカンボジアの未来を担う若い人たちの意見や希望を伺いながら、最善を尽くしていきます。

 


「やらない理想」より「やる偽善」

 

何か行動を起こすと、必ず批判されます。クラウンKちゃんの活動は志が高く、誰かが思いつきで真似をできるレベルではありませんが、それでも批判する人はいます。私のところにも先日、久しぶりに脅迫状が届きました。実名でご連絡を頂けたら会ってお話も出来るのですが、多くのご批判は匿名で行われます。人格否定や暴言といったレベルのことは、何かを発信すれば、必ずついて回る想定内の出来事です。中にはもっと具体的に「お前だけは許せない」と本気で足を引っ張る行動にでる方も少なからずいらっしゃいます。

 

とはいえ、私たちに共通しているのは「それでもやる」と決めていることです。大棟さんも私も、自分が絶対正義とか、我こそが正しいなどとはこれっぽっちも思っていません。私たちは「社会に一石を投じたい」のです。そして議論を深めて更に前に進みたい。

 

立場や守るものがあり、思っていても行動に移せない方は大勢います。誰もが動ける訳ではありません。だからこそ、私たちパイオニアとして行動することが苦にならない人間が、代わりに動いているのです。批判も反論も大歓迎です。お互いを尊重した対話があれば、ものごとはさらにブラッシュアップされて行きます。よりよいゴールに向かうためには「質の高い」議論と「小さな行動」が必要です。

 

私たちがやっていることはもしかしたら「偽善」かも知れません。でも、何もやらずにこたつの中で論評しているだけでは何も変わりません。偽善よりも高いレベルの「最善」の方法があれば一緒に考えてください。

私たちはその火付け役になります。私たちは動ける立場にありますから。私たちをこき使ってください。

 


かぼちゃプロジェクト2018のテーマ


今年の10月31日に行われた「かぼちゃプロジェクト2018」は次のようなテーマで開催されました。


 

大棟耕介さん 「私がクラウンを続けるもうひとつの理由」~きっかけなんてなんでもいい~

高萩徳宗   「気功 萬真先生との奇跡体験裏話」

       「キッズプロジェクト 子供は社会の宝物」

       「2019年も熱く行くぞ!」

 

特別対談 地球探検隊 中村隊長 × ベルテンポ 高萩徳宗
       「ROCKじゃなきゃ旅じゃない」

 

 

熱気むんむんの会場で、笑い溢れるなか、伸び伸びと語りすぎ、時には放送禁止用語も。

(動画の中で、さすがにこれはマズいと思われる部分は自主規制して編集しておりますこと、ご了承ください)

 

変人3人が登場しますから、にわかには受け入れらない内容かも知れませんし、子供には見せられないかも知れません(本当は子供にこそ見せて欲しいのですが、親御さんと真逆の価値観だといけないので、取扱には充分にご注意ください)

それでも、今、なんとなくモヤモヤしている世の中で希望の光を見つけて頂けると確信していますし、

勇気と元気を受け取れることは間違いありません。

 

2019年をどんな年にしようかな、と新しいスケジュール手帳を買いながら考えている方にはベストのタイミングでご覧頂けます。

 

 


地球探検隊 中村隊長が特別参加

 

今回のかぼちゃプロジェクトには初めて、地球探検隊の中村伸一隊長が特別参加してくださいました。

 

中村隊長は、私が心から敬愛する旅の達人です。世の中に旅を生業とする方は大勢いますが、中村隊長ほど、破天荒に、しかし旅のあるべき本質を追求して止まない方を私はほかに知りません。中村隊長は私の心の栄養剤であり、私の行く先を照らしてくれる灯台です。

 

今、日本では少子高齢化だと言うのに、大量生産大量消費が美徳とされ「経済成長」がまだ政府や経済界の旗印です。庶民はもうお腹いっぱいなのに、まだ喰え、まだ買えの圧力がかかります。このアメリカ型強欲資本主義経済の慣れの果てのような社会では、中村隊長のような「特別天然記念物」はとても生きづらいのです。

 

今回、中村隊長に快諾頂いて、私との対談の時間を作って頂きました。対談の中で内田裕也のロックな話が出て来ますが、私は膝を打ちました。そうだ、中村隊長は旅行業界の内田裕也なんだと。

 

中村隊長とは、もっともっと長い時間、夜明かししながらでも話を続けたいと思いました。今回の対談では中村隊長の夢も語って頂きました。

 

 


かぼちゃプロジェクトが目指す未来

 

かぼちゃプロジェクトが目指す未来は、

 

主に

1未来を担う子供たち

2未来を担う若者たち

3社会的養護を必要とする人たち

 

 

笑顔と元気とやる気と勇気、そしてきっかけを届けることです。

 

大棟さんには道化(クラウン)というツールがあります。
私には旅というツールがあります。

 

今、世の中が窮屈で不寛容だからこそ、笑いを届ける道化師と、旅を通じて元気を運ぶ旅行会社社長が

タグを組んで、共感して下さる方を巻き込んでいけば、面白い世の中になると確信しています。

 

私たちは、「大きなこと」「すごいこと」はできませんが、「小さなこと」「すごくないこと」をコツコツ続ける行動力があります。

 

 


クラウンKの正月サンタ

 

今、この原稿を執筆しているのがまさにクリスマスイヴです。街にはクリスマスソングが流れ、ショッピングモールは大勢の人で賑わっています。そして年が暮れ、新しい年がやって来ます。

 

年末年始をあなたはどこで過ごしますか。ご自宅で家族と、またはどこかへお出かけでしょうか。

お仕事の方もいらっしゃいますね。年末年始もお仕事、お疲れさまです。休みのない仕事、本当に頭が下がります。

 

世の中には自宅でお正月を迎えられない子供たちもいます。病気と向き合い、家族と一緒に闘病生活を送る子供たちは少なくありません。年末年始を病室で過ごす子供たちはどことなく寂しげです。当たり前です。

 

そんな子供たちの存在に気が付いたクラウンKは、突拍子もないことを考えました。サンタの恰好をして、お正月に病院を訪問するのです。元旦の病院に「メリークリスマス!」と。アホでしょ。

 

子供たちも最初はあぜんとしていたそうです。

 

でも、お正月に誰かが来てくれるのは子供たちには本当に嬉しいことです。静まり返った病棟に笑いが起きます。

正月サンタはお年玉を子供たちに配ります。そのお年玉は「外国紙幣」です。

 

詳しくは講演の中で、クラウンKちゃんが自ら語っています。

 

 


たったひとりの為に、旅を創る

 

私(高萩徳宗)は自他ともに認める、旅行業界の異端児です。中村隊長の破天荒さの足元にも及びませんが、それでも私はかなり変わっていると自負しています。それは「最少催行人員1名」の旅を創るからです。

 

経済合理性を最優先すれば、旅は何十人も集めて効率よくツアーの形にするのが得策です。

でも、旅って効率的にするものでしょうか。

 

旅は非効率で予定不調和、何が起きるかわからないから楽しいのであって、スケジュールに管理されて、予定どおりに旅をこなすだけなら、リアルな旅をしなくてもバーチャルでテレビの旅番組でも見ていれば十分です。

 

まして、旅をするのが大変な方は30分の1とか40分の1の旅は無理です。

 

他の旅行会社の方から「あいつ、絶対に頭どうかしているよね」という声が聞こえて来ます。経済合理性とか損益分岐点とか売上目標とか、資本主義経済では絶対視されることをスルーしているからです。

 

旅って経済合理性が大切ですか。損益分岐点を下回った旅は、してはいけない旅ですか。

 

私は、誰が何と言おうと、「たったひとりの為に、旅を創る」旅行会社であり続けます。

 


かぼちゃプロジェクト 動画(DVD)を販売します。


2018年10月31日に開催された「かぼちゃプロジェクト2018 ~今、日本を代表する?変人3人から目が離せない~」を撮影編集した動画が完成しました。動画のリンク先をご案内する「動画販売」と動画へのリンク先とDVDをお届けする「DVD販売」がございます。ご希望に合わせてお選びください。

 

★講演会タイトル かぼちゃプロジェクト2018~今、日本を代表する?変人3人から目が離せない~

★講師   
大棟耕介 有限会社プレジャー企画代表 NPO法人 日本ホスピタル・クラウン協会理事長
      高萩徳宗 有限会社 ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツ 代表取締役
※特別対談 中村伸一 地球探検隊 隊長

     

★講演テーマ

 大棟耕介   「私がクラウンを続けるもうひとつの理由」~きっかけなんてなんでもいい~

 高萩徳宗   「気功 萬真先生との奇跡体験裏話」

        「キッズプロジェクト 子供は社会の宝物」

        「2019年も熱く行くぞ!」

 

 特別対談 地球探検隊 中村隊長 × ベルテンポ 高萩徳宗
        「ROCKじゃなきゃ旅じゃない」


★収録時間 約2時間 (動画・DVDともチャプターに分かれており、お好きな講演からお聴きいただけます)

 

★販売価格   動画のご購入  7,800円(税込)
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        DVDのご購入  9,980円(税込・送料込)
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        大棟耕介(クラウンK)、高萩徳宗、中村隊長との繋がりをお楽しみください。
        ひとりではできないことも、三人寄れば文殊の知恵。
        30人、50人、100人と共感ベースで緩やかに繋がる仲間が増えていくことで、
        エキサイティングな2019年になることは間違いありません。

 

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