★愛知・勝川セミナー終了しました

※20名の方にご参加頂き、好評終了致しました。ありがとうございました。

テーマ「ダウンサイジング」

愛知県勝川にてセミナー開催(オープンセミナー)が決定しました。どなたさまでもご参加頂けます。お気軽にご参加下さい。

・日時   2017年11月10日(金)18:30~20:45 
・場所   愛知県春日井市勝川駅前 ルネックビル会議室A

      ※勝川駅前南口二階徒歩3分

 
・テーマ  サービスの本質 ダウンサイジング
      
・講師   高萩徳宗 ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツ 代表取締役
・募集   20名
・参加費  3,000円(当日受付にてお支払いください)
      ※共創チームメンバーは参加費1,000円です。
・終了後、懇親会もございます。宜しければご参加ください。21:15~
     懇親会会場:スペイン料理アマイカ
     https://s.tabelog.com/aichi/A2303/A230301/23056778/

     懇親会へのご参加は当日決めて頂いて結構です。

 

以下のフォームに必要事項をご記入の上、送信をお願いします。
参加費用は当日、現金にてお支払いください。


サービスの本質 ダウンサイジング


サービスの本質 ダウンサイジング



こんにちは。
ベルテンポ・高萩徳宗です。

 

右肩上がりの時代などとっくに終わっているのに、

世の中、大企業から中小零細まで、どうして拡大路線になるのでしょうか?

 

少子高齢化、デフレの進行。
にもかかわらず、世の中は拡大する人、した人が持てはやされます。

潜在的なニーズがあるからでしょうか。
それとも、
単なるシェアの奪い合い?
私たちは何のために会社を経営しているのでしょうか。
誰を幸せにする為の仕事なのでしょうか?
まさか、
経営者の我欲でしょうか?
これからはダウンサイジングの時代です。
規模の大きな会社が苦しんでいます。
不祥事や問題を起こしています。
レガシーを引きずり、
役員が多すぎて決定が遅く、
株主の顔色をうかがいながら、顧客を見ようともしません。
今、世の中の流れは、
持たない
買わない
凄い時代になりました。物欲がないのではなく、
持たないことが、トレンド、世の流れなのです。
それでも、経営者は業績拡大のために
朝礼で社員に気合を、喝を入れます。
長い朝礼、誰か幸せを感じていますか?
そもそも、オフィス、いりますか?
通勤、したほうがいいですか?
会議、集まってやったほうがいいですか?
常識が常識でなくなっています。
残業とかブラック以前の問題として、
通勤とか、オフィスとは何ぞやという話です。
人の役に立つ仕事
人を笑顔にする仕事
人を幸せにする仕事
これらを実現するために、
朝礼も会議もオフィスも、通勤も必須ではありません。
会議がお客様の幸せのために行われているなら、
その会議を否定はしませんが、
私は「お客さまの幸せ会議」に出たことなどありません。
お金も規模もある程度必要です。
なるほど、とは言え、もっと大切なことがあるのです。
サービスの本質、原点を忘れないことです。



●ある日の私の体験談

敢えて商材は言いませんが、
大切なものが故障してしまい、とても困りました。
本当に困ったのです。

急ぎ修理しようとして、メーカーにコンタクト。
1ミリも対応してくれそうになく、量販店へ。


そこでも邪険にされ、困り果てて個人のお店へ。
以下、対応の概略です。

1 メーカー
  慇懃無礼のお手本のような対応。
  言葉は丁寧だけど、やりたくなさそうな雰囲気満々。
  目の前の課題を解決しようとする姿勢ゼロ。
  要するに買い直せと。まあ期待はしていなかったけれど、ガッカリ。

2 大手量販店
  潔くひと言。「メーカーのほうが早いと思う。」
  目の前の課題を解決しようとする姿勢ゼロ。
  販売以外のことには時間を使うなと指示されているようす。
  この量販店が残念なのはスタッフのやる気にばらつきが大きいこと。
  今回ははずれ。

3 個人商店
  初めて飛び込みで入ったお店。地元の人の評判を聞いて
  ダメもとで行ってみました。すると、

  いらっしゃいませ!すぐに確認します。
  ここが壊れています。
  ざっとですがこのくらい費用が掛かります。
  見積もりは明日になりますが、今日お預かりします。
  故障しているところ以外も点検して置きます。
  代替品はご入用ですか?


メーカー、大手量販店、個人商店。

どの対応が、
「次もまたこの人にお願いしたい。」と思うでしょうか。

恐らく、誰もが答えはひとつでしょう。

私、本当に困っていたので、未来永劫ここで
買い物をしようと決めました。

5分でそう思いました。

恐らくまだ20代の若い男性スタッフです。
そして、お店の人みんな感じが良いのです。

売上って、
こうやってコツコツ作っていくのだと思いました。


●小規模の時代がやってきた

私は町の電器屋さんや時計屋さん、中古車販売、
床屋さんや美容院、お菓子屋さん、スーパー、
我が旅行代理店など、

個人事業主や家族経営、小規模零細の業態には
とても有利な世の中になったと思うのです。
今、チャンスは無限大です。

電化のヤマグチやスーパーさいちの例を
上げるまでもなく、
資本や規模の論理が、お客様のニーズと逆の
方向に向かっています。
どんどん、反対方向に加速している実感です。


一昔前は「大きいこと」がメリットと考えられていました。

今、人がモノを買わなくなっているのに、
それでも数を売れと言う命題から逃げられない
大手は気の毒ですらあります。

大手はダウンサイジングできません。

メーカーやディーラーと呼ばれる方々は、
現場がどれだけお客様の為に頑張ろうとしても、
本社や上層部から違う角度での指示が降りて来ます。

草の根のお客様の声と数字、どちらを取るか。

大手は「数字」を取るに決まっています。
株主や役員に「お客様の声を優先します」とは言えない。

だから現場が数字(ノルマ)を持たされた瞬間、
その数字(ノルマ)に寄与しないお客はお客じゃないと
心の奥底で思ってしまうのは、スタッフのせいではありません。

大手の量販店も、結局は数を売らないといけないので
面倒で儲からなさそうなことには興味を持つなと教育されます。

それはそれで仕方ないことなのです。


●1分で好印象を与える仕事

・お店に入って、店員さんとすぐに目が合う
・「少々お待ちください」などと言わず、目があった本人が用件を聴いてくれる
・用件を聴いたら、すぐに行動を起こす
・イスを勧める
・お客の質問や疑問に直ちにその場で答える

たったこれだけのことです。


この5点はそれほど難しいことではありませんが、
簡単なだけに、なかなか出来ないことでもあります。

ここまでが出来ていれば、その後の回答が期待通りでなくても、
見積もりが幾らであっても、受注になるでしょう。

そして、今回は大きな利益にならなくても、
瞬間で「好印象」を与えることで、遠からず、次、また来てくれるでしょう。

好印象は小手先の挨拶運動や慇懃無礼な接客訓練で
与えられるものではありません。

困っているお客様の課題を解決して差し上げたいと、
会社全体が本気で思っているか、それだけです。

その社風はお店を入った瞬間に判るものです。

若い男性スタッフの、ひたむきさに触れて、
「いいお店と出逢えて良かった」と一日が終われる。

日本全体のサービスのピントがどんどんずれていると
感じる昨今、爽やかな風を感じた日でした。

 

 

セミナーでは実例や体験談を交えながら、

私たち経営者が胸に刻むべき方向性について、一緒に考えていきます。

 

 

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※このセミナーは終了しました。

・テーマ  サービスの本質 ダウンサイジング
・日時   2017年11月10日(金)18:30~20:45 
・場所   愛知県春日井市勝川駅前 ルネックビル会議室A

      ※勝川駅前南口二階徒歩3分
      
・講師   高萩徳宗 ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツ 代表取締役
・募集   20名
・参加費  3,000円(当日受付にてお支払いください)
      ※共創チームメンバーは参加費1,000円です。

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